ニッポンの美しきモノ作りとエルゴポックの哲学“本質を極める”という共通言語を有して

コラム vol.08
大人のスキーリゾート

さて、おなじみとなってきている本コーナーでは、日本の美しいもの、本質を追求するさまざまな事柄、豊かな生活をテーマに連載できたらと思っています。月一でみなさまに豊かな生活への小さなヒントをお届けできればと思います。

年が明けて寒さが一層厳しくなってきました。寒い冬はどうしても家にこもりがちで、旅に出るなら南国に行きたくなる方も多いのではないでしょうか。でも、最近ではリッチな大人たちが休日を過ごす雪山のリゾートが注目を集めています。スキーやスノボで真っ白な雪を楽しみ、さらにはその土地でしか味わえない地のものや、温泉でカラダを温める。日本でもこういった動きが活発化しています。

お手本にしたいのは欧米のスキーリゾートです

スイスのサンモリッツやイタリアのマドンナ・ディ・カンピリオ、カナダのウィスラーのように世界には名だたるスキーリゾートがあります。日本の雪山は世界随一の雪質を誇りますが、大人が楽しめるスキーリゾートは世界に追いついていないのが現状です。世界のスキーリゾートは、高級ホテルに高級車でゲストが乗り入れ、毛皮やラグジュアリーブランドのダウンを纏って現れます。スキーリゾートではスキーだけではなく、スパでカラダを温め、その土地で採れた新鮮な食材を味わい、ショッピングを楽しむ。ウィンタースポーツをするためだけに訪れるのではなく、ライフスタイルの一貫として、冬の休暇を楽しみにリゾートに行くというのが欧米のラグジュアリー層の考え方です。

待望のラグジュアリーリゾートが
新潟妙高高原にオープン

昨年12月、新潟県妙高市の風光明媚な場所にオープンしたのが「ロッテアライリゾート」です。ホテルの敷地内には日本有数の積雪量とパウダースノーを誇る大毛無山のスキーコースが11あるという贅沢なリゾートです。日本でウィンタースポーツを楽しむ際、宿泊はペンションに。というイメージが強いのですが、ロッテアライリゾートは、ヨーロッパの高級リゾートを思わせるラグジュアリーなホテルで、スキー場も敷地内にあるということでウィンターアクティビティをする際もノンストレス。客室は257を誇るので、欧米さながら、雪山でのんびりとした時間を過ごすべく長期滞在も可能です。もちろんレンタルも可能なので、手ぶらで雪山に行ってウィンタースポーツを楽しむ、というのも洒落た楽しみかたのひとつです。

客室も旅館やペンションではなく、ラグジュアリーなホテルなので快適に滞在ができます。バーも含め、レストランはオールデイダイニングから和食、そば、イタリアン、ベーカリーとバラエティに富んでいるので、長期滞在の際も飽きがこないのもポイント。施設内の星空ワイナリーでは、今注目の国産ワインがいただけるという、旬でうれしいサービスも。

滞在中はのんびり
温泉でカラダを癒す

雪山リゾートに来たからと言って、ウィンタースポーツにいそしむばかりではありません。のんびり温泉に浸かって日頃の疲れを癒すことも、リゾートでの過ごし方のひとつです。ロッテアライリゾートには地下1750mより湧き出る星空温泉があるので、何もせずに温泉に浸かってゆったりとした時間を過ごすこともオススメです。欧米のスキーリゾートのように、成分のやさしい温泉スパ(温泉・プール・フィットネス)もあるので、老若男女が楽しめるのも特徴です。 ウィンタースポーツだけでなく、そこでのステイや食事、ショッピングなど包括した冬のライフスタイルを雪山で過ごすという新しい生活が今の流れなのかもしれません。

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