• カート

ニッポンの美しきモノ作りとエルゴポックの哲学“本質を極める”という共通言語を有して

コラム vol.09
お酒を美味しく飲む隠された名脇役

さて、おなじみとなってきている本コーナーでは、日本の美しいもの、本質を追求するさまざまな事柄、豊かな生活をテーマに連載できたらと思っています。月一でみなさまに豊かな生活への小さなヒントをお届けできればと思います。

卓越した日本のモノ作りは世界でも大きな評価を得ています。今回ご紹介するのはワインを美味しく飲むためのデキャンタやカクテルシェーカーのブランド「BIRDY.(バーディ)」です。「BIRDY.」が世界中のバーテンダーなど、プロから愛されるのは0.1ミクロン単位の緻密な研磨技術にあります。日本のモノ作りが活かされた「BIRDY.」の魅力に迫ってみました。

隠された精緻な日本の技術

「BIRDY.」でデキャンタージュされたワインを飲んで、そのワインのまろやかさに驚くことでしょう。デキャンタージュする前とした後では、明らかにその味わいが異なるため、簡単なひと手間で美味しいお酒を楽しむことができます。その繊細な味わいはプロをも魅了し、現在ではロンドンやニューヨークのラグジュアリーホテルの伝説的なバーでも使用されているほど、プロのバーテンダーが愛する逸品です。

「BIRDY.」の魅力は何と言っても精緻な日本の技術力が活かされているところにあります。日本が誇る自動車産業の聖地、愛知県豊田市の自動車部品メーカーが手がけていることで、0.1ミクロン単位の研磨が可能に。この繊細な研磨によって生まれる凹凸が、液体に細かな空気を深呼吸させ、滑らかにしてくれるのです。

こだわり続ける“日本製”

日本の自動車産業の技術をDNAとして取り入れている「BIRDY.」は、日本製にこだわったモノ作りをしています。原材料を除くすべての生産工程を国内の工場で行う「All processed in Japan」を掲げています。日本のモノ作りが世界で評価される理由は、こうした精緻な職人文化が伝統として息づいていることです。「BIRDY.」の取り組みは、そうした日本のモノ作りを底上げし、継承していくという想いからなるもの。ブランド名の「BIRDY.(バーディ)」とは、もともとゴルフのバーディから由来しています。水準を意味する“バー”よりもひとつ上を意味する“バーディ”を目指す。マイナスほど価値があるゴルフ同様、「BIRDY.」もデザインを極限まで排することで技術力の高さを際立たせる。加工技術に自信がないとできない取り組みでもあります。

食卓を彩るラインナップ

プロに愛されるカクテルツールはもちろんなのですが、オススメしたいのは自宅でも簡単に使えるテーブルウェアです。特に「デキャンタ」はワインを注いで数回スワリングするだけで驚くほど繊細な飲み口に変わるんです。レストランで目にするデキャンタージュは時間がかかるイメージがありますが、「BIRDY.」のデキャンタを使えば、日常のワインタイムをちょっぴり贅沢なものに格上げできますよ。タンブラーで飲むウィスキー&ソーダも、繊細な泡が上品な飲み口へと昇華してくれます。ちょっとした一手間が贅沢な時間へと変わる。素敵ですよね!

2014年には、英国「The Savoy American Bar」のヘッドバーテンダーErik Lorincz氏とのコラボレーションモデルも発表しています。

トップへ