
エルゴポックのバッグが作られる工場の一つが、豊かな自然とやわらかな静けさに抱かれた福島県石川郡古殿町にある縫製工場。ブランド立ち上げ当初から主にNo.06-ワキシングレザーの製品を作ってきました。東日本大震災の際は製品供給が一時停止し、ブランド存続の危機でもありましたが、それを乗り越え現在のエルゴポックはあります。
そんな福島工場で長らく作り続けているモデルを「福島モデル」と銘打ち、今後様々な取り組みを予定しています。
福島モデルラインナップ
エルゴポックを代表するモデルが福島県で作られています。
06-OS

06-TTM

職人技術
o6-OSを作る職人の作業の様子です。






